アグニス理想編成(2020/06)

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神石編成について

選択肢が非常に多く高い対応力を誇ります。

強力な武器は課金で手に入れる必要があり、加護石も入手手段は課金と運が必要なので非常にお金がかかります。またマグナを一瞬で置き去りにする、、というほどの差はありません。少なくともリミ武器を三つ以上は必要です。

神石編成にはこの形にすれば何にでも対応出来て完璧という理想形はありません。

コンテンツに合わせて柔軟に編成を組む事が神石の強みなので、全ての装備を集めて備えておく心構えが必要です。

各属性火力概算

ざっくり火力一覧

注:アストラル5凸実装前の状況で計算してます。

①攻刃(大)SLV15 x6

②攻刃II x6

③攻刃III x6  (技巧は無視。攻刃部分のみの目安火力です)

④攻刃III baseで渾身1

⑤攻刃III baseで渾身2

⑥攻刃III baseで渾身3

⑦攻刃III baseで渾身4(通常終末・M終末)

⑧攻刃III baseで渾身5(通常終末・M終末)

⑨攻刃III baseで渾身6(通常終末・M終末)

⑩攻刃III baseで渾身3+技巧II x2(通常終末・M終末)

⑪攻刃III baseで渾身4+技巧II x2(通常終末・M終末)

⑫一般的なハイランダー 

技巧発動 44.4%(片面)70.3%(両面)

⑬渾身技巧ハイランダー

⑭背水技巧ハイランダー

⑮背水技巧進境ハイランダー

編成タイプ

フレシヴァという超絶属性アドバンテージを有するため、超短期での爆発力が全属性随一である。(シヴァ泥棒されなければ)

短期戦では片面運用、長期戦やオートでは両面が選択される。

通常編成

渾身編成

ベネのところは自由枠で実戦ならコスモスや三手などを入れる感じです。

火力上限共に高い。

難点は防御。短期戦ならキャラアビの暴力で圧殺できるが、長期・高難易度ではダメージコントロールが必要。

渾身技巧

最近実装された技巧II イクサバ6本積むよりも火力が高い。しかも三手がついて連続攻撃も高い。

HPはお察しなのでベネのところにケラクをいれると渾身・技巧・進境で最強となる。

両面運用が必要なので片面シヴァ+イクサバ染編成に短期の爆発力は劣る。使い分ける必要あり。

ハイランダー

渾身ハイランダー

装備は適当ですが、攻刃3+渾身(中)1本の渾身ハイランダーの大体の火力は300~350万程度です。

渾身技巧ハイランダー

絶拳によりアップデートされたハイブリッドハイランダー。技巧を積むことで火力が1.5倍になります

450~500万程度の編成火力を誇ります。

背水ハイランダー

背水武器を積んだハイランダー。水ゾがいないので闇以外の属性では強みが明確ではありません。

堅守背水技巧ハイランダー

火古戦場で爆誕した編成。長期戦かつ敵の火力が高い場合に非常に高い性能を誇る。

火は背水と技巧を両立する武器が充実しており火力の伸びも良好。堅守二種で防御も高い。

今後の古戦場150HLにおいては主流となる編成と思われる。

終末のスキルを背水や隆盛に付け替えれば尚good。

武器候補

リミ武器

背水

技巧

進境

連続攻撃

方陣

EX攻刃

奥義上限

上限up

天秤

コスモス

アーツ

防御

守護

堅守

 

相性

ベネの霊圧が…消えた…?

古戦場対策

2100万だす

通常殴り

ATアラナンレスラー(要求装備難易度低) 

<2ポチ・リロード・暗転オート・リロード>  仕事…?

非AT アプサラス(霹靂閃電)+シヴァ召喚(要求装備難易度高)

1ポチ・1召喚・リロード

奥義

AT0ポチ(装備ハードル高)

非AT クリュ・デュアル・アーセガル(装備ハードル低)

必要火力目安

古戦場HL100(防御値約15)

※44.5万上限の必要火力は60万 → 防御値7.5(デバフ下限)には必要火力は約450万。

古戦場船炉(x1.21)なので編成xキャラバフでの必要火力は約371万(天司込393万)

※上限30%上げている場合の必要火力は78万 防御値7.5(デバフ下限)には必要火力は約585万

古戦場船炉(x1.21)なので編成xキャラバフでの必要火力は約483万(天司込642.4万)

古戦場HL150(防御値25)

※44.5万上限の必要火力は60万 → 防御値12.5(デバフ下限)には必要火力は約750万。

古戦場船炉(x1.21)なので編成xキャラバフでの必要火力は約620万(天司込824.6万)

※上限30%上げている場合の必要火力は78万 防御値12.5(デバフ下限)には必要火力は約975万

古戦場船炉(x1.21)なので編成xキャラバフでの必要火力は約806万(天司込1072万)

流石にこのクラスの防御値で上限を叩くのは厳しいです。

上限upよりも全体的なステータス上昇を目的とした編成を組むほうが良いでしょう。

 

まとめ

手動の短期~中期コンテンツなら片面の渾身編成でまだ戦える。

10T以降の戦闘となると両面渾身技巧に軍配が上がる。

完全長期戦闘となると進境・背水・堅守を考慮する必要があるが、編成難易度は高い。

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