自動発動ダメアビを主軸にした鬼リロード編成も復権の兆しあり、自動発動系キャラをまとめました。
①発動条件が緩い(発動頻度が高い)
②発動条件が自前で準備できること
③多段系ダメアビであること
④total damageが高いこと
⑤連続攻撃率が低いこと
これらの条件がそろっているキャラが高速リロ殴りにおいて高評価となります。
主人公
モンク
『武芸百般』 |
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武芸Lvに応じて攻撃性能とアビリティ性能が上昇 ・攻撃10%UP×武芸Lv(最大100%/攻刃加算) ・ダメージ上限1%UP×武芸Lv(最大10%) ・アビダメ倍率0.1倍加算×武芸Lv(最大1.0倍加算) ・アビダメ上限2%×武芸Lv(最大20%) ・ターン終了時に自属性2.0倍ダメージ×4回(1回上限約18万/合計約72万) └発動率10%×武芸Lv(最大100%) |
装備でX1.5倍(4→6回攻撃)
ソルジャー
『撃手の極み・天聖』 |
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ダメージを受けなかった場合、ターン終了時にターゲットに関わらず4回弱点属性1.5倍ダメージ (1回の上限約19万/4回/合計約76万)◆メイン装備時/主人公のみ |
火
天司石 +10%
ベリアル無いのでバレグリフィールドで代用。
ダメアビ上限+87% ダメ上限+27% アビ与ダメ上昇+16.3万
おすすめ度(高)
四象で取得できる、「朱雀翼弦(琴)」による自傷で発動条件を満たす。
多段アビなら文句なしだった。矛Lv12はおまけ。
被タゲ条件。敵の通常攻撃種類により条件の難易度・発動率が変動。
全体攻撃タイプだと毎ターン鬼のようなアビダメを叩き出す。
被ダメを主人公に押し付けることで、条件達成の難易度は低い。
発動条件に比べ与ダメは非常に高く、副次効果も優秀。
おすすめ度(低)
瀕死状態を維持できればアビダメ連打できるが、火属性に瀕死になる手段が乏しい。
勝手に回復するので瀕死維持もなかなか難しかったり。
2アビで攻撃タイプを変更することでダメアビ回避発動型へ。
回避条件なので、発動頻度が低い。
水
天司石+5%
ベリアル無いのでバレグリフィールドで代用
アビダメ上限+80% ダメ上限+5% アビ与ダメ上昇+16.3万
おすすめ度(高)
無条件で発動。リロ殴りに最適。
おすすめ度(中)
瀕死を維持したリロ殴りの打点は配布とは思えないほど高い。
が、下準備が大変。
おすすめ度(低)
回避発動条件なので発動頻度が低い。
フルオでおまけ発動要素としては非常にお強い。
回避発動条件なので発動頻度が低い。
条件がリロ殴りに合っていない。ダメ上限も低い。
土
天司石+10%
カイム+10%
ベリアル無いのでバレグリフィールドで代用
アビダメ上限+87% ダメ上限+37% アビ与ダメ上昇+13万
注意点としては、アストラル武器のアビダメ上昇条件が強化バフ5個である事。
終末にアビダメをつけるか一枠捨ててアビダメをつけたオメガ武器を装備する必要あり。
本気でアビダメリロード編成を組む場合、フィリオトを組むべきなので格闘武器編成となる。
よってオメガ拳+アビダメを組むのがbetterだが、武器枠がかなり厳しい。
スタック10がめんどくさいが火力が高いモンクか準備不要のらくちんソルジャーか。
おすすめ度(高)
武器は専用編成が必要ではあるが、自前瀕死発動とガッツを持つので条件維持に悩む必要が無い。
リロ殴り火力は高い。
おすすめ度(中)
条件は緩め。リロ殴り火力は高め。効果ターンに注意は必要。
発動条件が緩いが、リロ殴りにはTA確定部分が足を引っ張る。
おすすめ度(低)
条件を満たすまでが長く、リロ殴りだと準備できない。
1ポチで5ターンダメアビ。6T目からはアビダメ運用として機能しない。
3の倍数ターン発動なので、頻度が低い。
発動条件は緩いが与ダメが低め
条件は敵を選ぶ。多段ヒットは高評価。
1アビ+奥義のセット運用が主軸。1アビのみでは3Tしか続かず、リロ殴り運用では奥義を打たない。
<持ってないので画像無し>
風
天司石+0%
ベリアルが無いのでバレグリフィールドで代用
アビダメ上限+50% ダメ上限+7% アビ与ダメ上昇+29.6万
おすすめ度(高)
とりあえずなんか色々発動してくれている。
発動確定。
おすすめ度(低)
発動条件がおかしい。神力5だと大分強そうだけど・・・。
回避前提なので発動頻度が低い。
回避前提なので発動頻度が低い。
フルオで活きるが、本体性能がフルオ向きではない。
フルオ用。アビ与ダメ上昇サポもあり、編成によっては非常に強力なバッファー
自動発動アビダメリロ殴り運用においては選外。
光
天司石+10%
ベリアルが無いのでバレグリフィールドで代用
アビダメ上限+65% ダメ上限+27% アビ与ダメ上昇+6.99万
おすすめ度(高)
自動発動ダメアビ持ちの強キャラ 不在
おすすめ度(中)
最終で輝くんだ。きっと。
開幕準備は必要ではあるが、なんやかんやで軍資補給しアビダメを打つ。
おすすめ度(低)
極光の刻印…どこから持ってる来るのかな?条件が厳しい。
3の倍数発動なので頻度が低い。
敵の攻撃種類にもよるが、被ダメカウンダーの発動率が高い。
被ダメ回数に応じて強力なアビダメ反撃持ち。
敵の攻撃種類による。
一応3Tだけ自動発動。
闇
天司石 無し
ベリアルが無いのでバレグリフィールドで代用
アビダメ上限+90% ダメ上限+20% アビ与ダメ上昇+3.0万
おすすめ度(高)
アビダメ自動発動の開祖。すぐ瀕死になれる闇において猛威を振るったが、さすがに最近は厳しいか。
性能自体は非常に高い。瀕死条件って部分が厳しくなっている。が他属性に比べれば発動条件そのものが達成余裕なのが大きい。
おすすめ度(中)
発動条件自体は水ゾのおかげで余裕ではあるが、水ゾに一枠確定されるというデメリットが存在する。
敵の攻撃種類にもよるが、カウンター発動率が高く、維持力も高い。
回避条件なので発動頻度が低い。2アビを併用することで短期の総ダメは高くなりうる。
おすすめ度(低)
回避条件だが、回避が自前の奥義付与とあてにならないLB1枠のみ。
回避条件なので発動頻度が低い。
まとめ
リロ殴り運用に適しているのは
火
水
土
風
光
不在
闇
アビダメリロードする戦闘なんて現状つよバハくらいです。
水・光以外は現実的なアビダメリロード編成を組むことが可能です。
いずれにしても自動発動アビダメ持ちのキャラはフルオでも強力なDPTを誇るので編成機会は高いです。
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