ゼピュカスの短期火力が一向に伸びない為、方陣終末作成検討中。
新しいマグナ2武器も実装されたため、神石との比較目的に編成についてまとめました。
編成例
条件 天司1.33倍
メインは自由枠でとりあえず馬拳としています。
両面渾身技巧
渾身枠が非常に多くなってしまうのが難点ですが、ティア銃の背水で補うことが可能です。
最近のupdateで無料の進境が実装されたため方陣進境とするのは微妙な気がします。
片面渾身
最近のメインコンテンツ、短期のセット行動で火力出す動きでは片面(黒麒麟)運用となります。
琴を一本足すだけで作成可能な編成。技巧発動96%です。
短期戦に特化するならもう少しブラッシュアップし
8Tまでならオナラが強いです。新武器を組み込み技巧発動も100%です。
馬拳→ティア拳で誤差範囲ですが、もう少し伸びます。
神石編成比較
比較用のゼピュ編成
両面
片面黒麒麟
ゼピュマン心の叫び
はああ 神石の勝ちなんだが…?!!?(僅差)
バフ込み火力
実際は通常攻刃バフによりマグナは残酷なほど火力が伸びます。
毎日思ってますけどアンチラの3アビだけでこの伸びは異常ですよ!
バフの伸びの目安
結構気軽に攻刃バフは付与できるため、火力に関しては圧倒的にマグナ>>>>>ゼピュとなります。
防御面
差があると言われている防御面に関してですが…
HP
いやゼピュHP高いし?
なんやかんやで守護はさらっと40くらいは盛れるようになりました。
新規実装武器やアーカルムのHP石を装備すれば普通に40000~50000台は実現可能です。
防御/属性防御
いや堅守ないやろ・・・・!
チーン・・・・ゼピュマン合掌
キャラは必要ですが、常時ほぼファランクス状態は形成可能です。(ディスペルに弱いですが)
編成候補武器
キャラクター
防御性能やデバフ性能、素殴り性能が極めて高いキャラが複数存在する。
が属性特性として上限を活かしづらい(マグナ編成は火力が高いが、上限が低い)ので、殴り性能が極めて高いキャラ達がやや活かしきれていない印象。
極めて強い
かなり強い
強い
ユニーク戦略
ティアマト 天司武器抜き
ティアマトが上限解放により、天司効果(1.2倍)発動という若干インチキじみたサポアビをゲット。
4凸天使武器は倍率1.23倍と0.03倍分天司枠の加護が低下するが、その枠に邪を入れることにより最終的なダメージが若干上昇する。
火力も天司(攻刃12)→四象槍邪(攻刃20)で7%ほど上昇する。(他に攻刃枠武器装備していない前提)
HPは若干低下する。
天司武器 44.5*1.33=59.185
ティアマト+邪 44.5*1.07*1.3=61.90
イーウィア・ビーク+多段ダメアビ
例
神石加護が乗らない通常攻刃33を有する新規実装の六竜HLマルチでドロップする武器が、ダメアビ一発当たり10万(天司加護対象)上乗せというチート効果を引っ提げて登場。
多段ダメアビを持つキャラのダメージが目に見えて跳ね上がり、気持ちが良くなれる。
マグナ編成では編成火力が低下しづらいので使いやすいと思います。
インフィニート・クレアーレ++++++(迫真)!!
会心との相性も良いので、多段アビは300万位余裕で届きます。
まとめ
短期火力においては現状圧倒的にマグナ>>>神石でした。
方陣守護持ち武器が増えたため、HPもしっかり確保可能です。
また、キャラの防御性能が非常に高く、神石には劣りますが防御性能も武器との組み合わせで非常に高く設定することが可能です。
ということで方陣終末作りますw
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